タンパク質

プラセンタの注射のメリット、デメリット

手軽に有効成分を摂ることができるプラセンタが人気ですが、サプリメントの他にもプラセンタを摂る方法としてプラセンタ注射があります。
プラセンタは動物の胎盤から抽出される成分で、成長因子やアミノ酸など体に有効な成分が豊富に含まれています。
プラセンタの原材料によっては含まれる成分に多少の違いはありますが、細胞を活性化させて新陳代謝を高めることで美容や健康に高い効果を発揮してくれることで人気があります。

サプリメントや化粧品に含まれているプラセンタは豚や馬、羊などの動物由来や植物由来、海洋由来などが使用されていますが、注射に使われているのはヒト由来のプラセンタです。

病気治療として行われるプラセンタ注射は厚生労働省に認可されているメルスモンとラエンネックの2種類です。
更年期障害の緩和や乳汁分泌不全、肝機能障害の治療として行われ保険適用となりますが、美容効果を目的とした場合は保険適用外となるため費用が高くなります。

プラセンタ注射のメリットは直接体に打つため即効性があるということです。
さらにビタミンCなど美容効果のある成分を組み合わせることで、より高い効果を実感することができます。

美肌などの美容効果だけでなく、血液サラサラ効果での血行促進や新陳代謝を活発にする働きによって、肩こりの改善や緩和、疲労回復効果などもあります。
その他にもプラセンタは乱れたホルモンバランスを整える、免疫力の向上、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状の改善なども効果もあります。

デメリットは即効性がありますが効果を継続させるには定期的に注射を打たなければなりません。
そのため通院する時間と費用 がかかります。
人によっては注射の跡が赤く腫れる、かゆくなるといった副作用が出ることもあります。

また注射には人由来のプラセンタを使用するため、感染症のリスクが無いとは言い切れないため予防措置として献血はできません。
これは注射のみということで、サプリメントなどは対象外になります。
即効性はありますがデメリットもあることを理解して、自分に合った方法を見つけてはどうでしょうか。
また気になるプラセンタが齎す副作用についても参考にご覧ください。