タンパク質

辛い悪阻を乗り切ろう!

妊娠や出産は女性にとってかけがえのない瞬間です。
お腹の中に新しい命が誕生し、毎日細胞分裂を繰り返し成長するためお母さんの体には変化が起きていきます。
ドラマなどでもよく見かける悪阻です。

悪阻が全く無かった、という人もいるように妊娠したからといって必ず起きるわけではなく、悪阻の重さも人それぞれです。
妊娠5~6週頃から始まり15~16週頃に落ち着くのが一般的ですが、出産直前まで続く人もいるなど個人差があります。
また悪阻にも特定の臭いや空腹での吐き気、とにかく眠くなる、精神的に落ち込む、頭痛などさまざまな種類があります。

悪阻はホルモンバランスの乱れや精神的ストレス、胎児を異物と判断した体の拒絶反応、流産を防ぐため体を動かさないようにするため、などさまざまな見解がありますがハッキリとした原因は分かっていません。
しかし妊娠するとエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンが大量に分泌されるため、急激なホルモン量の変化に体が付いていけずホルモンバランスが乱れてしまいます。
ホルモンバランスが乱れると自律神経にも影響が出るため、精神的な落ち込みや体調不良の原因になります。

プラセンタにはホルモンバランスや自律神経を整える作用があるため悪阻の症状を軽減する働きがあるといわれています。
プラセンタは動物の胎盤から抽出されます。
胎盤には赤ちゃんを育てるために必要な栄養素が豊富に含まれているため、妊娠中や出産後の健康維持に効果があるといわれています。

しかし妊娠中や授乳中などにプラセンタを摂ることは、胎児や赤ちゃんに影響があるのではないかという心配もあるのではないでしょうか。
実際サプリメントなどには妊娠中や授乳中の人は摂取を控えるように、という注意書きがあります。
これは妊娠中や授乳中に摂取しても赤ちゃんに影響が全く無い、という確実なデータが無いからです。

また妊娠中は体の中が変化しているため、今まで大丈夫だったものに対してアレルギー反応が出るといった場合もあります。
サプリメントは健康食品ですが赤ちゃんのためにも摂取する場合は、医師に相談することが大切です。